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製図記号(Draft_s)

 

ソフト種 シェアウェア ¥3,300(税込) 試用期間 「15日間」
公 開 日 2020/02/01

概要

【主な機能】
・「地盤記号」、「切断記号」、「破断記号」、「水位記号」、「引出し線」の製図記号が作図可能
【地盤記号】2点間、1点1方向、1点と角度を指定するだけで作図可能。
【切断記号】2点を指示するだけで切断記号を作図可能。
【破断記号】一般断面用とパイプ断面用の破断記号を2点を指示するだけで作図可能。
【水位記号】作図位置を指示するだけで水位記号(文字作図可)を作図可能。
【引出し線】連続線、放射線、平行線(くし状線)の引出し線を作図可能、また、登録文字のみを作図させることも可能。
 

詳細

〇基本操作

1.画面の構成

本システムを起動したら下図のような「システム画面」が表示されます。システム画面の構成は以下のとおりです。5つのタブで構成され、それぞれに作図条件と作図方法の設定画面があります。







●記号選択タブ

作図する記号を選択します。

●作図条件設定領域

作図条件を選択します。入力は紙上mm単位(作図の際は尺度を乗じます)で入力します。

●作図方法設定領域

作図方法や尺度を選択します。



2.基本的な操作

●テキストボックス類の操作

テキストボックスやコンボボックスの値を置き換える場合、現在の値を選択(青色反転)するか、削除した後値を入力します。また、「Tab」キーを押せば次のコントロールにフォーカスが移動します。テキストボックスやコンボボックスにカーソルがある場合、「右クリック」するとショートカットメニューが表示されます。



●ボタン類の操作

ボタンやチェックボックス類は、マウスの左クリックにて選択することを基本とします。実行をキャンセルする場合は「Esc」キーかマウスの右クリックで可能です。

〇地盤記号タブ




1.作図条件

右図を参照し、適切な数値を入力してください。入力は紙上mm単位(作図の際は尺度を乗じ作図)で入力します。

2.作図方法

作図方法は以下の3通りから選択してください。

作図方法

操作方法

必須入力項目

参考図

角度

2点間 作図条件を設定後、[作図]ボタンを押し、AutoCAD上で作図させる起点(1点目)と終点(2点目)を指示します。

 
2点方向 作図条件や作図幅を入力後、[作図]ボタンを押し、AutoCAD上で作図起点(1点目)とその方向(2点目)を指示します。

 
1点角度 作図条件や作図角度、幅を入力後、[作図]ボタンを押し、AutoCAD上で作図起点(1点目)を指示し確定(又は右or左クリック)

 
 

「短線も作図」は短線の有無を選択します。

 
 

〇切断記号タブ



1.作図条件

右図を参照し、適切な数値を入力してください。入力は紙上mm単位(作図の際は尺度を乗じ作図)で入力します。

2.作図方法

●文字を作図
切断位置に文字を作図します。作図条件を設定後、[作図]ボタンを押し、AutoCAD上で切断する起点(1点目)と終点(2点目)を指示します。文字内容と文字高さの入力が必要です。



●切断線を作図

切断する位置に線を作図します。画層と線種の設定が可能です。


〇破断記号タブ





1.作図条件

下図を参照し、適切な数値を入力してください。入力は紙上mm単位(作図の際は尺度を乗じ作図)で入力します。

2.作図方法

破断線を作図します。作図条件を設定後、[作図]ボタンを押し、AutoCAD上で基準点の起点(1点目)と終点(2点目)を指示します

●一般断面用

各寸法は距離指定の他、比率指定することができます。

●パイプ断面用

サイズは基準点間の比率により作図します。記号は突出の向きを反転して作図させることもできます。

〇水位記号タブ



1.作図条件

下図を参照し、適切な数値を入力してください。入力は紙上mm単位(作図の際は尺度を乗じ作図)で入力します。

2.作図方法

水位記号を作図します。
●「水平」チェックボックスにチェックがある場合

作図条件を設定後、[作図]ボタンを押し、AutoCAD上で基準点を指示します。記号は指示した位置に水平に作図されます。
 
●「水平」チェックボックスにチェックが無い場合

作図条件を設定後、[作図]ボタンを押し、AutoCAD上で基準点(1点目)と方向(2点目)を指示します。記号は指示した傾きで作図されます。
 
●文字の作図

文字の位置を選択すれば、文字の高さ、内容記入などが有効になり、記号と一緒に文字を作図することができます。
   
文字位置は、上図のように3種あり、対応する文字作図基点は以下の通りです。

左側→右下、上側→下中心、右側→左下
 

〇引き出し線タブ



1.作図条件

下図を参照し、適切な数値を入力してください。入力は紙上mm単位(作図の際は尺度を乗じ作図)で入力します。

2.作図方法

引き出し線を作図します。

タイプ

作図方法

参考図

連続線

作図させる引出し文字の行(青色反転)、及び、「連続線」を選択し、作図条件を設定後、[作図]ボタンを押します。AutoCAD上で引出し線の始点と折れ点を連続して指示します。終了は「Enter」キーか右クリックで「Enter」を選択します。なお、文字は最後に指示した位置に作成されます。  

放射線

作図させる引出し文字の行(青色反転)、及び、「放射線」を選択し、作図条件を設定後、[作図]ボタンを押します。AutoCAD上で引出し線の始点と折れ点を指示し、「Enter」キーか右クリックで「Enter」を選択すると、引出し線が作図されます。その後、放射線で引出す位置を連続して指示していき、終了のときは、「Esc」キーか右クリックします。  

平行線

作図させる引出し文字の行(青色反転)、及び、「平行線」を選択し、作図条件を設定後、[作図]ボタンを押します。AutoCAD上で引出し線の始点と折れ点を指示し、「Enter」キーか右クリックで「Enter」を選択すると、引出し線が作図されます。その後、平行線で引出す位置を連続して指示していき、終了のときは、「Esc」キーか右クリックします。  
3.作図設定

●折線固定

「折線固定」にチェックした場合、AutoCADの「極トラッキング」が有効になり、設定値の角度刻みで引き出し線が作図できます。垂直線や水平線、45度斜め線など作図がしやすくなります。

●引き出し線orポリライン

引出し線は、AutoCADの引出し線(LEADER)とポリライン(PLINE)のどちらで作成するか選択できます。引出し線の場合、AutoCADの現在引出し線スタイルが適用され、矢印も当然現在のスタイルが適用されますが、ポリラインの場合矢印リストから選択する必要があります。
また、注釈文字部の線長さも指定する必要があります。

●文字角度

注釈文字の回転も可能です。回転をかける場合は、「角度α」をチェックし、リストボックスから値を選択するか入力します。また、AutoCADより角度を抽出することもできます。


〇ショートカットメニュー(引き出し線)

引出し線タブの引出し文字データ欄のセル上で右クリックすると、下図のようなショートカットメニューが表示されます。





1.行を削除

選択した行を削除します。このとき、一番左の列(ヘッダー)を押え、行全体を指定する必要があります。

2.行を挿入

選択した行の上に、行を挿入します。このとき、一番左の列(ヘッダー)を押え、行全体を指定する必要があります。

3.全削除

引出し文字データ表の全ての値を削除します。(行全体を全て削除)

4.コピー

選択行のセルの値をクリップボードにコピーします。値は本システムだけでなく、Microsoft ExcelやWordにセルとして貼り付けることができます。

5.貼り付け

クリップボードの値を、アクティブセルを基点として貼り付けます。Microsoft ExcelやWordのセルの値を直接貼り付けることもできます。

6.文字作図

現在選択されているセルの内容をAutoCADに作図します。リストの文字作図基点を選択した後、「文字作図」メニューコマンドを実行し、AutoCADで作図したい位置を指示します。



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動作環境

対応OS : Windows10
必要ソフト : AutoCAD 2012、2013(LTも対応)が正常に動作している環境
Microsoft .NET Framework 4.7(日本語版) 以降

・MicrosoftR、WindowsR は米国マイクロソフト社の米国およびその他の国における登録商標です。
・AutoCAD 及び AutoCAD LT は、米国オートデスク社の米国およびその他の国における登録商標です。
・本ソフトはMicrosoft Visual Basic 2019(以下VB2019)で作成してあり、ソフトを動かすためには「.NET Framework 4.7(日本語版) 以降」が必要になります。お使いのPCにインストールされていない場合は、Microsoft Download Centerよりインストールしてください。
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ユーザー登録方法

「製図記号(Draft_s)」はシェアウェアです。試用期間は「15日間」となっています。
試用期間を過ぎた場合パスワードを入力しないと起動できません。
十分に試用された上でこのプログラムを気に入られた方は、ユーザー登録をすることで動作制限を解除出来ます。登録料は3,300円(税込)です。
ご購入は、Vectorのお支払いで受け付けます。
上記以外の方法でも受け付けております。詳細は弊社ホームページの購入方法をご覧下さい。

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その他

●著作権・免責事項 ・本ソフトウェア(以下許諾プログラムといいます)全ての権利は弊社にあり、著作権法、国際規約及び日本著作権法に基づいて保証されています。
・許諾プログラムは他の著作権にある著作物と同様に扱われます。
・許諾プログラムに関して逆アセンブル、逆コンパイル等のソースコードの解析を行ってはなりません。
・1台のみの使用となりますが、複数のコンピュータで使用する場合には、コンピュータ台数分の購入により使用できます。
・本ソフトを譲渡・販売・転貸することはできません。
・南九州総合設計は本ソフトを使用した運用結果に対して一切の責任を負いません。
●サポート ・サポートは、メールにて承っております。ご質問・ご要望等ございましたら、ご遠慮なくご連絡下さい。

サポート時間
毎週月曜日から金曜日(祝・祭日を除く) 9:00~17:30

●バージョンアップ等はホームページでお確かめ下さい。

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