Visual Basic 6.0(SP5)ランタイム          2004.12.07更新

   


概要
このソフトは南九州総合設計がMicrosoftVisualBasic6.0(以下VB6)で作成したソフトを動かすための
ランタイムモジュールをインストールするために用意しました。
ダウンロード後に解凍してインストールしてください。

※インストールするPCの管理者のユーザー名が日本語文字(全角文字)だった場合、VB6ランタイム」
インストール途中で生じる「Path or File Not Foud」等のエラーを回避しました。

収録ファイル一覧
 
VB6Run Ver.2.0では

MSSTDFMT.DLL
ASYCFILT.DLL
CMDLGJP.DLL 
COMCAT.DLL 
FLXGDJP.DLL
GAPI32.DLL
MSCC2JP.DLL
MSCMCJP.DLL
MSVBVM60.DLL
OLEAUT32.DLL
OLEPRO32.DLL
RCHTXJP.DLL
RICHED32.DLL
TABCTJP.DLL
VB6JP.DLL
VB6STKIT.DLL

COMDLG32.OCX 
MSCOMCTL.OCX
RICHTX32.OCX
TABCTL32.OCX
MSCOMCT2.OCX
MSFLXGRD.OCX


がインストールされます。
ランタイムモジュールについて

   ランタイムモジュールは一度インストールすればVB6で作成した
   ソフトが変わっても動きます。

   ※注意 当社が作ったソフトに関しては対応していますが、他の方の
       VB6で作成したソフトに全て対応するとは限りません。
       ソフトの作成に使用しているコンポーネントが異なる場合は足りない
       DLL、OCXファイルがあると言う事です。

   既にVB6のランタイムがインストールされている環境ではインストールする
   必要はありません。
   ソフトを使ってみてエラーが発生するようでしたらインストールして
   下さい。



インストール

   ※注意 インストールしたランタイムモジュールは削除できません。

   Windows95 98 ME NT4.0 2000 WindowsXP 用です。
   

   Setup.exeをダブルクリックして実行するとインストール画面
  が表示されインストールが始まります。

  指示にしたがいインストールを完了してください。
 
  ※インストール時に「コピーしようとしているファイルのバージョンは、システムに存在するファイルより
    古いか、または同じです。現在のファイルをそのまま使用することをお勧めします。
    現在のファイルを保持しますか?」
と表示された場合には「はい」を選択してください。

  ※機種のよっては再セットアップのメッセージが表示されます。
   その場合には再起動をして下さい。

削除

  インストール後は コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から
 「VB6(SP5)ランタイム」を選択して削除してください。「追加と削除」をクリックしてください。
 アンインストーラーが起動され、動作テストプログラムのみ が削除されます。

 ※ アンインストーラーはランタイムファイルは削除しません。
 ※ アンインストール中「****.dllは使用されていません。削除しますか。」
 のようなメッセージが表示された場合「すべて残す」を選択してください。

 ※「VB6run.exe」と言うソフトがインストールされますが何の機能もありません。
 ※ソフトを削除しなくても何の問題もありません。

対応ソフト
 弊社で作成し公開している全てのソフト。
動作環境
  Windows95 98 ME NT4.0 2000 WindowsXP 用です。
  
ご注意
  「ReadMe.txt」をお読みください。
DownLoad
Visual Basic6.0(SP5)ランタイム
VB6run ダウンロード  (2.76MB)  Ver.2.0
著作権・転載等
 著作権は南九州総合設計が所有します。
 転載時、又は転載後 メールにてご連絡下さい。
免責事項
 サポートは一切行っていません。障害発生はすべて使用者の責任において解決してください。
 このプログラムを使用した事によって発生した損害は、一切保証しません。


【謝辞】
ご指摘、ご報告をいただきました古川様には大変感謝しております。
ありがとうございます。


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