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カテゴリ : NANKYU記事

ボタン作成

ボタン作成

1. [ツール]メニューで[カスタマイズ] → [ツールバー]をクリックします。
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または任意のボタン上で右クリック→[カスタマイズ]をクリックします。



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2. [カスタマイズ]ダイアログ ボックスの[ツールバー]タブで[メニューグループ]を選択し、新規ボタンをクリックしてツールバーを作成します。
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3. [カスタマイズ]ダイアログ ボックスの[コマンド]タブで、[分類]リストから[ユーザ定義]を選択します。
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4. [コマンド]リストからユーザ定義ボタンを新規のツールバーにドラッグします。
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5. 新しい(空白の)ボタンを選択して、プロパティを表示します。

[ボタンのプロパティ]タブが自動的に選択されます。


6. [ボタンのプロパティ]タブの[名前]ボックスに、ボタンの新しい名前を入力します。


7. [説明]フィールドに、ステータス ラインに表示する説明文を入力します。


8. コマンドをボタンに関連付けるには、[このボタンに関連付けられたマクロ]の下のボックスにコマンドを入力します。


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9. [ボタン イメージ]領域で、そのボタンのボタン イメージを下のリストから選択します。

または[編集]ボタンをクリックし、[ボタン エディタ]を開きボタン イメージを編集します。


【ボタン イメージの編集】



1.[開く]ボタンをクリックして、既存のボタンイメージ※を開くまたは[ボタン エディタ]の、[鉛筆]、[線分]、[円]、[消しゴム]ボタンを使用して、ボタン イメージを作成または編集します。



色を使うには、カラー パレットから色を選択したり、[その他]をクリックして[色選択]ダイアログ ボックスを開きます。



※弊社HPの「DIESELマクロ」ページのイメージ画像を保存して使用できます。


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2.カスタマイズしたボタンを保存するには、[保存]ボタンをクリックします。 別の名前で保存する場合は[名前を付けて保存]ボタンをクリックします。


3.[閉じる]ボタンをクリックして、[ボタン エディタ]を閉じます。


10. [適用]ボタンをクリックし、[閉じる]ボタンをクリックして、[カスタマイズ]ダイアログ ボックスを閉じます。
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DIESELを使用したマクロ

「DIESEL」を使用したマクロ

AutoCAD LTが持っているプログラミングインターフェイスカスタマイズのなかで最も一般的なものが「DIESEL」ではないでしょうか。
「DIESEL」は簡単なマクロ言語としてメニューマクロの中で使用したり、ステータス行に文字列を表示するために使用でき、入力として文字列を受け取り、結果として文字列を返すことが出来ます。
プログラミングといっても「DIESEL」の場合は関数も少なく出来ることも限られてきます。しかし、Visual LISPやVBA等の環境がない「LT版」では欠かせないカスタマイズの方法です。
ここでは、この「DIESEL」を用いたメニューマクロを紹介していきたいと思います。仕事やマクロの勉強の少しでもお役に立てれば幸いです。
また、弊社の「LTメニュー2005for土木」には、「DIESEL」を用いた「200個」を超えるメニューマクロが搭載してあります。こちらの方もご検討の程よろしくお願いします。
寸法作成マクロ
コ マ ン ド 名 概 要
円弧寸法(円弧用) 円弧長を記入する寸法コマンドはありません。「R版」では「LISP」、「LT版」では「DIESEL」が一般的。
円弧寸法(ポリライン用) 上記の改良版。ポリラインを構成する円弧にも対応してます。
円弧寸法(直列寸法) 直列寸法の円弧寸法版、3点を指示し円弧直列寸法を作成
作図マクロ
コ マ ン ド 名 概 要
線分・円弧(切替) 一つにコマンドボタンで「線分」「円弧」を作成できる。何回もボタンを押したりキーにコマンドを入力したくない、「ものぐさ」の人にもってこい。マウスクリックが嫌いという人は使わないでください。

コマンド名 円弧寸法(円弧用)
メニューマクロ ^C^C_pedit;\;;area;o;l;explode;l;_dim1;angular;@;\$M=$(rtos,$(/,$(getvar,perimeter),1),2,0);;
解説

DIESELを用いたメニューマクロの最もポピュラーなカスタマイズの一つ。寸法を引き出す円弧を指示し寸法位置を指示します。オブジェクトは円弧でなければなりません、ポリラインを構成する円弧はエラーになります。

使用方法
ヒント マクロ構文の末尾「・・・$M=$(rtos,$(/,$(getvar,perimeter),1),2,0);;」の左記の赤字の部分が少数点以下の丸めです、現在は「0」ですから少数以下は表示されません。また、青色の数字「現在値 1 」を「1000」に変えると「m」単位になります。
コマンド名 円弧寸法(ポリライン用)
メニューマクロ ^C^Clengthen;_nea;【寸法を記入する円弧を選択】^X\;_dim1;angular;@;\$M=$(rtos,$(/,$(getvar,perimeter),1),2,0);;
解説

寸法を引き出す円弧を指示し寸法位置を指示します。ポリラインを構成する円弧にも対応しています。(円弧用)よりこちらの方がお薦め。

使用方法
ヒント マクロ構文の末尾「・・・$M=$(rtos,$(/,$(getvar,perimeter),1),2,0);;」の左記の赤の部分が少数点以下の丸めです、現在は「0」ですから少数以下は表示されません。また、青色の数字「現在値 1 」を「1000」に変えると「m」単位になります。
コマンド名 円弧寸法(直列寸法)
メニューマクロ ^C^C_arc;\_nea;\\_pedit;L;;;area;o;L;_erase;l;;_dim1;continue;\@;cmddia;0;dimedit;n;$M=$(rtos,$(/,$(getvar,perimeter),1),2,0);l;;cmddia;1;
解説

直列寸法の円弧寸法版、3点を指示し円弧直列寸法を作成、直前に円弧(角度)寸法を作成したか否かで手順が若干変わってきます。

使用方法
ヒント マクロ構文の末尾「・・・$M=$(rtos,$(/,$(getvar,perimeter),1),2,0);」の左記の赤の部分が少数点以下の丸めです、現在は「0」ですから少数以下は表示されません。また、青色の数字「現在値 1 」を「1000」に変えると「m」単位になります。
コマンド名 線分・円弧(切替)
メニューマクロ *^C^Cdist;【線分は左、円弧は右クリック/Escで終了】^X\$M=$(if,$(getvar,cmdactive),;line,arc);
解説 一つにコマンドボタンで「線分」「円弧」を作成できる。マウスの左右で線分、円弧を切り替えます。「マウスの左右クリック」の作業切替の「DIESEL」を使用したサンプル
使用方法
ヒント 線分、円弧を作成後次のオブジェクトを作成する「1点目指定」の時、始点を指示しないで「Enter」キーを押すと事前に作成したオブジェクトの接線方法のオブジェクトが作成できます。

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列幅の違う表を上下に並べるには

●列幅の違う表を上下に並べるには

ここにエクセルで作った表Aと表Bがあります。

この様にセルの幅が違う表を上下に並べる場合、縦に並べるのは以外と難しいです。

エクセルでは列の幅を自由に変更できますが、設定できるのは列全体の幅ですので、列の途中から幅を変えることはできません。


下図の様に表Bを表Aの下にコピー貼り付けを行うと表Bの「製品名」の列幅が表Aに影響されて文字が収まらなくなってしまいます。


単純な表の場合だと、セルの結合を使って処理するのも一つの方法ですが、複雑になってくるとそうもいきません。そこで、エクセルの図のリンク貼り付けを使います。

①貼り付けたい元の表の範囲を指定します。


②範囲選択後、Shiftキーを押しながら編集メニューをクリックしてください。

編集中のメニューが変化し、通常のコピー、貼り付けが図のコピー、図の貼り付けとなります。


③図のコピーを実行します。

④図のコピーダイアログボックスが表示されますので、外観は画面に合わせる、形式はピクチャにして「OK」です。もしも、印刷した場合など用紙からはみ出すような場合は、外観を用紙に合わせるとしてみてください。


⑤貼り付けたいセルをアクティブ(選択)状態にして、Shiftキーを押さずに貼り付けを行います。これで下図の様になります。

この場合、貼り付けた表の列幅は、ワークシートの列幅に影響されません。図として貼り付けた表は、ドラグして位置を移動したり、大きさを変更することもできます。

(なお、Altキーを押しながら位置を調整すると、セル位置にピッタリ合わすことができます。)

※今までの方法では、表は「図」として貼り付けられているため、元の表を修正しても貼り付け先には反映されません。反映させるには図のリンク貼り付けを実行します。

①元の表の範囲を、Shiftキーを押さずにコピーします。

②次に貼り付け先で、Shiftキーを押して図のリンク貼り付けをクリックします。

貼り付けられたコピーは図ですが、リンク貼り付けなので、元の表のデータを変更すると自動的に図の表のデータも変わります。

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AutoCADの任意の点の測量座標系の座標をExcelへ抽出する

●AutoCADの任意の点の測量座標系の座標をExcelへ抽出する。

1.「LTまるごとプロット」で図面原点の測量座標と回転角を入力しCAD上の座標を読み込み、データの保存をします。



2.保存した「SIMデータファイル」を「メモ帳」で開きます。開いたSIMデータの必要な部分を選択しクリップボードへコピーします。






3.エクセルを起動しデータを取り込むセルを指示し右クリックで貼り付けを選択します。




4.データが取り込まれたら、下図のように取り込むセルが選択された状態でメニューの「データ」→「区切り位置」を選択します。






5.区切り位置を選択すると下図のフォームが表示されます。「カンマやタブ・・・」にチェックをいれ「次へ」






6.「カンマ」にチェックマークを付けて「次へ」→「完了」









7.以上で取り込まれます。



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一行おきにセルを簡単に参照する方法

●一行おきにセルを簡単に参照する方法

例えばB2:B10に
=A2
=A4
=A6
=A8
=A10
=A12
=A14
=A16
=A18
としたい場合



1.B2に ‘=A2 、B3に ‘=A4 と入力(あたまにシングルクォーテーションをつけます)




2.B2:B3を選択してからフィルハンドルをB10までドラッグ

 


3.メニュー[データ]-[区切り位置]




4.[完了]ボタンをクリック




※あたまにシングルクォーテーションをつけないで、B2に =A2 、B3に =A4 と入力してからフィルハンドルをドラッグした場合、以下のようになります。

=A2
=A4
=A4
=A6
=A6
=A8
=A8
=A10
=A10
=A12

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座標点プロットでプロットするSIMデータの重複した点をEccelで検索する

座標点プロットでプロットするSIMデータの重複した点をEccelで検索する



(Excel97で可能かわかりませんが、Excel2000以降であれば以下の方法で重複点を検索できますので試してみてください。)



①座標点プロットにSIMデータを読み込んでコピーし、Excelに貼り付けます。

またはExcelでSIMデータを読み込みます。













②列に見出しを付けます。








③X,Y,Zの範囲を選択します。








④メニューのデータ→フィルタ→フィルタオプションの設定を選択します。








⑤フィルタオプションの設定の「検索条件範囲」で先程と同じX,Y,Zの範囲を選択します。















⑥「重複するレコードは無視する」にチェックマークを付けOKをクリックすると重複しているデータが非表示になります。















⑦Excelから必要な範囲をコピー、座標点プロットに貼り付けて作図させてください。










非表示になっている重複したデータを表示する



メニューのデータ→フィルタ→すべて表示をクリックしてください。













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LTらすた

共通

Q 同じTIFFデータでも読み込めるものと読み込めないものがありますがどうしてですか。
Q AutoCAD LT上でラスターデータの尺度を計ると、ほぼ原寸の2/3の寸法になっています。(逆に言うと取り組んだラスターデータを1.5倍にすると丁度良い大きさになる)LTらすたで画像を取り込む際なにか「コツ」があるのでしょうか。
Q 透過の機能はどのように使用するのでしょうか。透過を「有」、「無」にしてもかわりません。
Q イメージファイルを読み込んで保存したファイルを他のパソコンで開くとイメージがロードされません。
Q 「VB6ランタイム」のインストール途中で’Path or File not Found’と表示されインストールできません。
Q ヘルプボタンを押しても内容が表示されません。
Q 「~.OCX」、「~.DLL」に関するメッセージが表示され、ソフトを使用できません。


LTらすた_E

Q 『LTらすた_E3.5』で、アタッチボタンを押すと図面を開いているのに「図面が開かれていません」とメッセージが表示され、イメージデータをアタッチできません。
Q 『LTらすた_E』で、アタッチボタンを押すと「AutoCADが起動されていません」とメッセージが表示されます。
Q TIFFファイルを読み込んだとき、「予期せぬエラーが発生しました、画像を表示できません。」と表示されます。


Ver2.1

Q 「XP用ランタイム」のインストール途中で、’Path or File Not Found’や「\XP用ランタイム\\@readme.txtがありません」と表示され、インストールできません。
Q WindowsXP SP2(Service Pack 2) で「XP用ランタイム」をインストールすると『ファイル’C\WINDOWS\SYSTEM32\imgthumb.ocx’の登録中にエラーが発生しま した。』等のメッセージが表示されインストールできません。
Q 「※他のOS(Win2000以前のOS)には絶対にインストールしないで下さい。」とありますが、WindowsXP以外は使用できないのですか
Q 「AutoCAD LTをアクティブにしてください」とメッセージが表示され画像が出てきません。
Q 実行時エラー’339′ MSCOMCTL.OCXに関するメッセージが表示され、データを取り込めません。
Q 「LTらすた」を実行すると実行時エラー’339′ COMDLG32.OCXに関するメッセージが表示され、起動できません。
Q ダウンロードし解凍作業を行うと、「エンドマークが見つかりません」と表示されました。
Q ヘルプボタンを押しても内容が表示されません。


Ver2.0

Q Windows Me で「IMGTHUMB.OCX」に関するメッセージが表示され、イメージファイルが開けません。
Q 位置合わせで最後のB点をマウス指示したところ「拡大縮小する場合には、移動先の点[A]と点[B]が異なるように指示して下さい」のメッセージがでてきて操作が完了できません。


Ver1.0 Ver.1.3

Q 作図後、dxfファイルが作成され、データが半分ぐらいしかCADに取り込まれていません。
Q 作図してみたしたところ、「Program.dwg検索パス内にファイルが見つかりません。」と表示されます。
Q フレームをONにして「作図」ボタンをクリック後、AutoCAD上の座標を押さえずに時間が経つと「実行時エラー286;DDEタイムアウトエラーです」と表示されます。
Q 「イメージ管理表示」ボタンを押してCADのイメージ管理を表示すると、「実行時エラー286;DDEタイムアウトエラーです」と表示されます。
Q 作図実行後、「実行時エラー’70’書き込みできません」と表示されます。
Q Windows XPで「IMGTHUMB.OCX」に関するメッセージが表示され、使用できません。






Q『LTらすた_E3.5』で、アタッチボタンを押すと図面を開いているのに「図面が開かれていません」とメッセージが表示され、イメージデータをアタッチできません。
Aご使用のパソコンのエクスフローラのメニュー[ツール]→[フォルダオプション]→[表示]タブの項目[ファイルとフォルダの表示]で[登録されている拡張子は表示しない]にチェックマークが付いていないでしょうか。
 
ファイルの拡張子が表示されていない場合、そのような現象が発生します。
 
[登録されている拡張子は表示しない]のチェックマークをはずし、AutoCAD LTを再起動して「LTらすた_E」を使用してみてください。

Q「~.OCX」、「~.DLL」に関するメッセージが表示され、ソフトを使用できません。
A弊社作成のすべてのソフトに「VB6ランタイム」が必要です。

VB6のランタイムモジュールがインストールされていないか、ランタイムモジュールがインストールされているにもかかわらず、使用しているコンポーネントの違いにより必要とするファイルが不足している場合発生します。

作成したソフトに必要なランタイムモジュールを用意しましたので、こちらからダウンロードしてインストールしてください。

QTIFFファイルを読み込んだとき、「予期せぬエラーが発生しました、画像を表示できません。」と表示されます。
ご使用のPCに「Susieプラグイン(iftiff.spi)」は、入っていますでしょうか。

「LTらすた_E」で「TIF」ファイルを使用するには、画像表示用に「Susieプラグイン(iftiff.spi)」が必要です。

ご使用のPCに「Susieプラグイン(iftiff.spi)」が入っていないと 「予期せぬエラーが発生しました。画像を表示出来ません。」と表示されます。



「Susieプラグイン(iftiff.spi)」で表示されない「TIF」ファイルの場合は、「Susie32 plugin for TIFF(ifTIFF6.spi)」を使用してみてください。
 
詳細については、「LTらすた_ProEのヘルプ.chm」の最初のページ「LTらすた_ProE」のヘルプの「※注意1」に記載されている内容をご確認ください。
 
また、TIFFファイルが圧縮されている場合、読み込めませんので圧縮なしで保存しなおしてみて下さい。
 
なお、 AutoCADは、画像ファイルの拡張子ではなくファイルの内容でファイル形式を認識しているため、拡張子が同じでも読み込めない場合があります。
他の画像データに変換するなどの方法でいろいろ試してみて下さい。

QWindowsXP SP2 で「XP用ランタイム」をインストールすると『ファイル’C\WINDOWS\SYSTEM32\imgthumb.ocx’の登録中にエラーが発生しました。』等のメッセージが表示されインストールできません。
AWindowsXP SP2 のセキュリティ強化により発生しているエラーかと思われます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、弊社では現在対応しておりません。
  
また、WindowsXP SP2をアンインストールして、「XP用ランタイム」をインストール、その後 WindowsXP SP2 を再インストールしても問題ないとの報告やエラーを無視してインストールを完了させて「LTらすた」が使用できたとの報告もありますが、弊社では現在確認しておりませんので慎重に対応をお願い致します。

Q「※他のOS(Win2000以前のOS)には絶対にインストールしないで下さい。」とありますがWindowsXP以外は使用できないのですか。
A注意事項に記載の「※他のOS(Win2000以前のOS)には絶対にインストールしないで下さい。」は解凍した「LTらすた」フォルダ内にある「XP用ランタイム」をWindowsXP以外のOSにインストールしないで下さいという注意です。
(「XP用ランタイム」はOSがWindowsXPの場合使用します。)

Q同じTIFデータでも読み込めるものと読み込めないものがありますがどうしてですか。
A拡張子が同じでもいろいろなTIFデータがあり、すべてが同じ条件の画像データとは限りませんので、すべてを読み込めるわけではありません。
AutoCADは、画像ファイルの拡張子ではなくファイルの内容でファイル形式を認識しているため、拡張子が同じでも読み込めない場合があります。他の画像データに変換するなどいろいろ試してみて下さい。
 
また、TIFデータが圧縮されている場合、読み込めませんので圧縮なしで保存しなおしてみて下さい。
圧縮されていないTIFデータはほとんど読み込めると思います。

QAutoCAD LT上でラスターデータの尺度を計ると、ほぼ原寸の2/3の寸法になっています。

(逆に言うと取り組んだラスターデータを1.5倍にすると丁度良い大きさになる)LTらすたで画像を取り込む際なにか「コツ」があるのでしょうか。
AAutoCADはイメージデータを挿入する際、解像度を認識しているようです。ですから、同じ写真や図面でもスキャニングの際の解像度が違うと、取り込んだ後大きさが違ってきます。



解像度が「600dpi」の画像を「LTらすた」のイメージ調整画面で解像度を「600」、尺度を「1」として作図した場合はCAD上ではスキャンした図面の大きさで取り込まれるはずです。

そして「300dpi」でスキャンした図面を解像度を「600」で作図させると、元の図面の1/2になるとはずです。

取り込む際に正しいサイズで取り込みたい場合には、事前に画像ファイルの解像度を把握し正しい値を入力してください。

尺度は、実寸(mm)で作図させる場合を想定していますので、ご注意ください。



【作図例】

①1/500で印刷された図面を解像度「400dpi」で読込み、実寸(mm)で作図されたCADに取り込む場合。



「LTらすた」のイメージ調整画面で解像度にチェックマークを付け

解像度—-400



尺度——500



作図



②写真などをCADに取り込む場合(解像度600dpi)。



「LTらすた」のイメージ調整画面で解像度にチェックマークを付け

解像度—-600



尺度—— 1



作図



※(m単位)作図の場合は尺度には1000で割った値(1/500→0.5)を入力することになります。

解像度や尺度がわからない場合はとりあえずCADに取り込んだ後、「LTらすた」の位置合せコマンドを使用してください、CAD上にぴったり合せることが出来ます。

Q透過の機能はどのように使用するのでしょうか。透過を「有」、「無」にしてもかわりません。
A透過の有・無はフォーム上の図では変化はありません。透過の有・無を選択し、AutoCAD LT上にラスターイメージを挿入してご確認下さい。
 
 また、ラスターイメージは、ピクセルと呼ばれる小さい正方形またはドットからなる四角形のグリッドで構成されています。
すべてのラスターイメージを透過させることは出来ません。「背景の色が透明である」と AutCAD LTが認識できなければならないためです。一般に地形図等をAutoCAD LTに取り込む場合は、モノクロイメージの方が良いでしょう。モノクロ イメージの場合は、背景のピクセルが透明とみなされるからです。(イメージデータは、TIFかBMP等が適しています。)
 
《手順》
①スキャニング時に「モノクロモード」で読み込むか画像処理ソフト等でモノクロイメージに変換します。一般の画像処理ソフト「Adobe Photoshop」等の場合は、グレースケールモードからモノクロ2階調にし保存します。
 
②LTらすたを起動しファイルを取り込んだ後イメージ調整画面で透過「」を選択し作図します。このとき、読込時の解像度を入力し尺度を設定すると実寸1/1(mm単位)で作図され作業がし易くなります。
 
③AutoCADに作図後イメージフレームを「ON」にして、オブジェクトを選択し、「オブジェクトプロパティ管理」で色を希望の色に設定するとラスターイメージに反映されます。
 
④作図終了後イメージフレームを「OFF」にするとフレームが非表示になります。移動や修正等を行う場合は、フレーム「ON」にする必要があります。

Qイメージファイルを読み込んで保存したファイルを他のパソコンで開くとイメージがロードされません。
AAutoCAD はイメージのアタッチされたファイルを開く時、はじめにイメージファイルの保存パスが格納されているところを検索し、次にサポートファイルの検索パスを探 しにいきます。そして、そこにイメージファイルが見つからない場合はDWGファイルの保存パスを検索しますので、イメージの添付されたファイルを移動する 場合は、DWGファイルと同じフォルダにイメージファイルを保存して下さい。

 親フォルダが同じであっても子フォルダにイメージファイルが保存されている場合は見つかりませんと表 示されます。お気をつけ下さい。もし同一フォルダに保存されていなかった場合は、オプションのサポートファイルの検索パスにイメージファイルが保存されて いるファイルを指定すれば表示されるようになります。
 

Q「AutoCAD LTをアクティブにしてください」とメッセージが表示され画像が出てきません。
AAutoCAD LTがタスクバーに隠れた状態である場合、メッセージが出ることがあります。「LTらすた」はトップウインドウのAutoCAD LTと通信を行いますのでAutoCAD LTがアクティブな状態(AutoCAD LTとLTらすたを同時に重ねた状態)で作図させて下さい。

また、AutoCAD LTのコマンドラインが浮動状態になっている(AutoCAD LTのコマンドラインがドッキングされていない)状態である場合もメッセージが表示されます。ドッキングさせた状態で使用して下さい。

QWindows Meで「IMGTHUMB.OCX」に関するメッセージが表示され、イメージファイルが開けません。

実行時エラー ’339′

コンポーネント’IMGTHUMB.OCX’ 、またはその依存関係のひとつが適切に登録されていません。

ファイルが存在しないか、あるいは不正です。

A「イメージング」ソフトがインストールされていない場合に見られる現象です。

「イメージング」ソフトをインストールして下さい。

Q位置合わせで最後のB点をマウス指示したところ「拡大縮小する場合には、移動先の点[A]と点[B]が異なるように指示して下さい」のメッセージがでてきて操作が完了できません。
Aオブジェクトスナップの点をチェックし、オブジェクトスナップをONにして下さい。

Q「XP用ランタイム」のインストール途中で、’Path orFile Not Found’や「\XP用ランタイム\\@readme.txtがありません」と表示され、インストールできません。
AインストールするPCの管理者のユーザー名が日本語文字(全角文字)だった場合、インストールでエラーが発生します。
 
【対処法】

管理者権限のユーザーIDを半角英数でもうひとつ新規に作成して下さい。
WindowsXPでは、次のような手順で作成します。
 
①「コントロールパネル」→「ユーザアカウント」をダブルクリックします。
②作業を選びます。[新しいアカウントを作成します]をクリックします。
③新しいアカウントに名前を付け、[次へ]ボタンをクリックします。
 (※全て半角文字で名前を付けます。)
④アカウントの種類を選びます。
 「コンピュータの管理者」をクリックし、[アカウントの作成]ボタンをクリックします。
⑤現在のアカウントをログオフし、新しく作成したアカウントでログオンします。
⑥「LTらすた」のXP用ランタイム「setup.exe」をセットアップします。
  (セットアップ後は作成されたユーザーアカウントを削除してもかまいません。)

Q・作図後、dxfファイルが作成され、データが半分ぐらいしかCADに取り込まれていません。



・作図してみたしたところ、「Program.dwg検索パス内にファイルが見つかりません。」と表示されます。



・フレームをONにして「作図」ボタンをクリック後、Auto CAD上の座標を押さえずに時間が経つと「実行時エラー286;DDEタイムアウトエラーです」と表示されます。



・「イメージ管理表示」ボタンを押してCADのイメージ管理を表示すると、「実行時エラー286;DDEタイムアウトエラーです」と表示されます。



・作図実行後、「実行時エラー’70′書き込みできません」と表示されます。



・「IMGTHUMB.OCX」に関するメッセージが表示され、使用できません。
Aバージョン2.0で解消いたしました。

「LTらすた」修正版Ver.2.0をダウンロードし、旧版の「LTらすた.exe」ファイルに上書きして使用して下さい。

Q・「LTらすた」を実行するとCOMDLG32.OCXに関するメッセージが表示され、起動できません。



【例】

実行時エラー ’339′

コンポーネント’COMDLG32.OCX’ 、またはその依存関係のひとつが適切に登録されていません。

ファイルが存在しないか、あるいは不正です。




・MSCOMCTL.OCXに関するメッセージが表示され、データを取り込めません。



【例】

実行時エラー ’339′

コンポーネント’MSCOMCTL..OCX’ 、またはその依存関係のひとつが適切に登録されていません。

ファイルが存在しないか、あるいは不正です。


Run-time error ’339′:

Component ‘MSCOMCTL.OCX’ or one of its dependencies not correctly registered: a file is missing or invalid

A弊社作成のすべてのソフトに「VB6ランタイム」が必要です。

VB6のランタイムモジュールがインストールされていないか、ランタイムモジュールがインストールされているにもかかわらず、使用しているコンポーネントの違いにより必要とするファイルが不足している場合発生します。

作成したソフトに必要なランタイムモジュールを用意しましたので、こちらからダウンロードしてインストールしてください。

Qダウンロードし解凍作業を行うと、「エンドマークが見つかりません」と表示されました。
A使用していた圧縮ツール「Lhaplus」が不完全な書庫を作成した場合に表示されるメッセージです。

これは展開時にファイルのヘッダー等のエラーチェックを強化しているために見られる現象で、実際にはすべての格納ファイルの処理が終了しており、メッセージ等が表示される以外の(展開できないファイルが発生する等の) 被害を伴いません。

まれにファイルの後半がなくなっているケースも考えられますので、完全に全ファイルが解凍されているか確認して下さい。
 
 <LT_raster.lzh のファイル>

・LTらすた.exe

・サンプル.TIF

・ヘルプ.HLP

Qヘルプボタンを押してもヘルプが表示されません。
A「LTらすた.exe」と同じフォルダにヘルプファイルを入れ、ヘルプボタンを押してください。

Q「VB6ランタイム」のインストール途中で’Path or File Not Found’と表示されインストールできません。
AインストールするPCの管理者のユーザー名が日本語文字(全角文字)だった場合、インストールでエラーが発生します。
 
【対処法】

管理者権限のユーザーIDを半角英数でもうひとつ新規に作成して下さい。
WindowsXPでは、次のような手順で作成します。
 
①「コントロールパネル」→「ユーザアカウント」をダブルクリックします。
②作業を選びます。[新しいアカウントを作成します]をクリックします。
③新しいアカウントに名前を付け、[次へ]ボタンをクリックします。
 (※全て半角文字で名前を付けます。)
④アカウントの種類を選びます。
 「コンピュータの管理者」をクリックし、[アカウントの作成]ボタンをクリックします。
⑤現在のアカウントをログオフし、新しく作成したアカウントでログオンします。
⑥「VB6ランタイム」「setup.exe」をセットアップします。
  (セットアップ後は作成されたユーザーアカウントを削除してもかまいません。)

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